40年以上の研究で裏づけられたケンプリア青汁のパワー

他に類を見ない研究実績 論文25報、学会発表86報。

青汁素材として世界で初めて、大麦若葉に着目したのは、ケンプリアの創業者でもある萩原義秀医学博士。今から40年以上も前から、大麦若葉に関する様々な研究が続けられ、今では論文は25報、日本薬学会等での研究発表は86報(2017年10月時点)にも及びます。
その結果、大麦若葉の働きが広く知られるようになり、ケンプリアはまさに大麦若葉青汁の第一人者として認められています。私たちは大麦若葉の無限の可能性を求めて、今なお日々研究を続けています。

▲ページトップへ