Green Foods Corporation(アメリカ)外観
青汁が日本のみならず、アメリカ・ヨーロッパ・アジアなど世界の人々に 注目される健康食品となったのは、萩原義秀医学博士の創造的な発明が発端でした。
医薬品や漢方薬の研究開発を経て、萩原博士が大きな目標として着目したのは、"理想の青汁"。150種類以上の野菜や野草から、酵素やフラボノイド、クロロフィルなど類いまれな栄養素を持つ「大麦若葉」を青汁の素材として選び抜きました。その有用成分を効果的に作用させるため、「酵素が生きている」ことを絶対条件として研究を重ね、酵素を失活させず粉末にする製法を発明。世界で初めて大麦若葉青汁の商品化を成功させました。
「健康を守り、健康を維持するものは食である」という予防医学の観点から、萩原義秀医学博士が開発した大麦若葉青汁は、国内はもちろん、海外においても本物志向のお客様からグローバルな健康食品として支持されています。今ではアメリカ・ヨーロッパ・アジアを中心に世界50ヵ国以上で愛飲され、広く世界中で認められています。